友達と一緒にいるけれど、ちょっと時間が空いた。
電車を待っているときや、ごはんが来るまでの時間。
「次、何する?」
と考えてみても、特にやりたいことが思いつかない。
そんなとき、無理に暇つぶしを探さなくても、ひとつお題を決めるだけで意外と遊べます。
たとえば、
「国名、何個言える?」
それだけです。
「何する?」より「何個言える?」で始めてみる
遊び方はシンプルです。
ひとつお題を決めて、そのお題に当てはまる名前を順番にひとつずつ答えていきます。
たとえば国名なら、
日本
アメリカ
フランス
イタリア……
というように続けます。
同じ答えはなし。
答えが出てこなくなったら終了です。
道具もほとんどいらないので、
「ちょっと暇だね」
となった瞬間に、そのまま始められます。
知っているのに、出てこない
この遊びのおもしろいところは、難しい知識を競うことではありません。
最初は簡単です。
国名なら、いくらでも出てきそうに感じます。
でも、10個、20個と続いていくと、
「あと何があったっけ?」
となってくる。
まだ絶対に知っている。
聞けば「ああ、それ!」となる。
なのに、その瞬間だけ出てこない。
「あー、絶対まだあるのに!」
この感じが意外と盛り上がります。
30秒くらいが、ちょうどいい
制限時間なしでも遊べますが、少しハラハラしたいなら30秒くらいがおすすめです。
じっくり考える余裕はある。
でも、いつまでも考えてはいられない。
答えが頭のすぐ近くまで来ているのに、時間だけが減っていく。
このくらいが、個人的にはちょうどいいと思っています。
暇つぶしに使いやすいお題
みんながある程度知っているものなら、いろいろなお題で遊べます。
たとえば、
・国名
・都道府県
・楽器
・動物
・野菜
・果物
・スポーツ
・料理
など。
一見簡単そうなお題ほど、意外と途中で詰まります。
「都道府県なんて47個しかないし余裕でしょ」
と思っていても、順番が回ってくると急に出てこなくなることがあります。
ひとつ終わったら、また別のお題。
それだけでも、ちょっとした隙間時間ならかなり遊べます。
お題があると、そこから会話が始まることもある
このゲームは、名前を答えているだけです。
でも、遊んでいると答えから別の話が始まることがあります。
楽器のお題で知らない楽器が出てきたり。
国名のお題で意外な国を友達が答えたり。
「それ知ってるんだ」
「そこ行ったことあるよ」
「昔その楽器やってた」
そんなふうに、ひとつの答えが別の話題になることがあります。
「何を話そう」
と考えていたときより、
ひとつお題を置いたときの方が、自然に会話が始まることもあります。
暇つぶしとして始めたのに、いつの間にか普通に話している。
それくらいが、この遊びにはちょうどいい気がします。
でも、口頭でやると「それもう言った?」となる
このゲームは、もともと友達と口頭で遊んでいました。
ただ、答えが増えてくるとよく起こるのが、
「あれ、それもう言った?」
という問題。
序盤なら覚えています。
でも何周かすると、誰が何を答えたのかだんだん怪しくなってきます。
せっかく名前を思い出すゲームなのに、今までの回答まで全部覚えていないといけない。
それなら、回答を管理しながらもっと気軽に遊べたらいい。
そう思って作ったのが、「いえるぽん!」です。
スマホ1台で遊べる「いえるぽん!」
いえるぽん!では、お題を選んで、そのお題に当てはまる名前を答えていきます。
1人でも遊べますが、個人的には友達と遊ぶ方がおすすめです。
制限時間も選べるので、ゆっくり遊ぶことも、少し焦りながら遊ぶこともできます。
迷ったら、まずは30秒くらい。
友達と1台のスマホで遊ぶときには、次の人へスマホを渡すための猶予時間もあります。
答える。
次の人に渡す。
また答える。
という流れで遊べます。
時間切れになったり、答えが出てこなくなったりしたら終了。
逆に、そのお題の答えを全部言えたらクリアです。
「もう出てこない」
と思っていたのに全部答えられたときは、ちょっと気持ちいいです。
暇になったら、まずひとつお題を決めてみる
電車を待っているとき。
ごはんが来るまでの時間。
友達の家で、次に何をするか決まっていないとき。
そんなとき、
「何する?」
と考える代わりに、
「国名、何個言える?」
と聞いてみる。
ひとつ終わったら、次は都道府県。
その次は楽器。
そこから別の話が始まったら、それもこの遊びの楽しみ方のひとつです。
友達とちょっと暇になったときは、いえるぽん!でひとつお題を決めて遊んでみてください。
